こんにちは。

今日は、いつでもどこでも水素水が飲めるポータブル水素水生成器「ハイドロライトH2」をご紹介します。

この、ポータブル水素水生成器、

　たった４分で水素水が作れ、

　充電式で持ち運びに便利で、

充電は、USBで出来ちゃうんです。

USBで充電が出来ちゃうと言うことは、

　オフィスにあるPC

や

　スマホ用の充電バッテリ

といったところから、充電が出来、２時間半で満充電になるんですが、１回充電すると１５回も水素水を生成できちゃうんです。

１回に「330ml」の水素水を生成でき、それが１５回も作れちゃうんですから、単純計算で、約５リットルの水素水が１回の充電で出来るって訳です。

５リットルですよ。

５リットルというと、１日に大体２リットルの水分を摂取するというのが理想とされていますから、２日半分の水素水を生成するって訳です。

１回に作れる水素水は、

　330ml

という、500mlだと残しちゃうけど、コップ一杯200mlだと、物足りないという、ちょうど、その中間くらいの量が出来上がるので、サラッと飲めちゃうんです。

作り方は簡単！

　お水を入れて、ポチッ

だけですからね。

４分経てば、水素水のできあがりなんです。

いいじゃないですか！

そうそう、忘れていました。

１回の生成で、どのくらいの濃度の水素水が出来上がるのかというと、水質や温度によって多少濃度が変わってきますが、

　約600ppb から 700ppb

の水素水が出来上がってきます。

これって、結構な高濃度なんですよ。

例えば、スーパーやドラッグストアで売られている水素水は、生成時に於いては、ハイドライトＨ２を遙かに上回る、例えば「1.6ppm以上」といった数値を指していますが、実際にアルミボトルやアルミパウチに充填され出荷されると、生成時の半分あるいは２割くらいまで水素濃度が落ちてしまっているんですね。

それを考えると、ハイドライトＨ２は、

　水素水を作ったその時に飲むことが出来る！

ってことですから、高濃度で水素を摂取することが出来るって訳です。

ちなみに、濃度の単位に「ppm」やら「ppb」と出てきていますが、

　1ppm = 1000ppb

で換算出来ます。

最後に、ご愛用者様からの声を幾つかお伝えしてみたいと思います。

５０代主婦

お肌の調子も、お通じもとても調子がいいです。

自宅には、水素水サーバを設置していますが、外出時は、水を買ったりしていました。今では、このハイドロライトを持ち運んで、飲みたい時に水を注いで、スイッチを押して水素水を作っています。

２０代男性

社会人になり、運動不足が気になり、朝ランを始めたのですが、日々の体調管理に、このハイドロライトで水素水を作り運動とプラスして飲んでいたところ、体調も良くなってきました。サーバ型やアルミパウチなどの水素水も検討しましたが、色々見ているうちに、外でいつでも水素水が飲めるこのハイドロライトを購入することにしました。

４０代男性自営業

ゴルフに行く時は、必ずアルミパウチの水素水を購入していましたが、コストがかかり、もっと費用が安く水素水が飲めないかと探していたところ、このハイドロライトＨ２を見つけました。どれだけ飲んでも費用を気にすることが無いので、これまでよりも沢山飲むようになりました。

２０代女性会社員

デスクワークが多く、座りっぱなしなので、冷え性や便秘に悩んでいました。それに加えて、だんだんと肌も荒れてきて、何から改善していけばいいか考えていたところに、このハイドロライトを見つけ、コスト的にも継続して使用できるので、最高と思い購入しました。